ロストインハーモニー-Lost In Harmony-

ゲームシステム

ユニークなゲームシステム: プレイヤーはアヤを背負ったカイトやロボットのM.I.R.A.Iを操作します。彼らは様々な世界を疾走していきます。ゲーム中では音楽に合わせて現れる「星」をタイミングに合わせてタップしていきます。またスワイプやタップでカイトに迫ってくる障害物を避けていきながら、ゴールを目指します。
壮大で美しい音楽、そして豪華な日本の作曲者陣: 「カイトの冒険」では有名なクラシックミュージックをアレンジした素晴らしい音楽が魅力です。誰もが一度は聞いたことのある名曲をステージの雰囲気に合わせてアレンジしており、プレイを盛り上げてくれます。
また、新章「M.I.R.A.Iの冒険」では豪華な日本の作曲者が楽曲を制作。「カイトの冒険」とは違う、新しいサウンドを体験しよう！
様々なステージを巡る二人の旅: 近未来、現代、火山や海など、様々なテーマのステージを駆け抜けていきます。ステージ毎に障害物も様々。車や岩石、鳥や熊など、バラエティ豊かなグラフィックも必見です。
キャラクターをカスタマイズ: カイトやアヤの服装、ヘッドフォン、帽子やスケートボードやM.I.R.A.Iのディスプレイをカスタマイズ可能。自分好みにカスタマイズしよう！
スコアランキングを競い合おう: 腕を磨いて世界のプレイヤーとスコアを競い合おう！スターダストを取り逃さず、障害物を華麗に避け、見事オーブをゲットしよう！

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豪華な楽曲制作者

牛島正人(Masato Ushijima): HAL東京専門学校　非常勤講師
日本人第一号Wwise-101 Certification取得
世界初Wwise認定インストラクター取得

Berklee College of Musi Music Synthesis 学科にて音響/音楽理論習得。
帰国後キャリアをスタート、WWEシリーズでは約3年間サウンドデザイン/ディレクション/仕様作成/通訳を担当。 2015年ソノロジックデザイン(www.sonologic-design)を立上げ、ゲーム業界を中心にサウンドデザイン/ディレクション/仕様作成も含めトータルで音のサポート業務を行う。
ゲーム業界のみならず、遊技機/アニメーション/CM/PV等のMA/楽曲制作/ボイスディレクション等、幅広く活動を行う。
牧野忠義(Tadayoshi Makino): 株式会社カプコンにて、「モンスターハンター」「ドラゴンズドグマ」等の作曲家・ミュージックディレクター・エンジニアを務める傍ら、モンスターハンターオーケストラコンサート「狩猟音楽祭」や「Video Game Orchestra」等にギタリストとして出演。
海外レコーディング監修、LA でのサラウンドミキシング手法研究、CEDEC 登壇など、楽曲制作にとどまらない幅広い実績と視点を武器に、多彩なアプローチを構築する。
2016 年 4 月に同社を退職。

サウンド制作会社「スピンソルファ」を設立。代表取締役に就任。
「オーケストラ、ロック、エスニック/オーガニック」の3ジャンルを軸にした楽曲制作および、サラウンドミキシングや NY リモートレコーディングに至るまで、現代のメディア音楽制作に適応した制作フローを構築し活動中。
onoken: ピアノやオーケストレーションなどを得意とする一方、テクノやロックなど幅広いジャンルにも精通。
数々のレコーディングセッションを経験し、生楽器と打ち込みを共存させる。
近年ではTVアニメ「アクセルワールド」への劇伴提供、劇場短編アニメ「海からの使者」にて主題歌・エンディングを担当。
その他キャラクターソングやアーティスト「HIMEKA」「Zwei」とのコラボレーションを実現。
ゲーム業界では「BEMANIシリーズ」へ多数の楽曲提供、PS3「TOKYO JUNGLE」「KINGDOM HEARTS HD 1.5ReMix オーケストラ編曲」、iOSゲーム「テトリスモンスター」を始め数々のアプリをサウンドプロデュース。
音楽ゲーム「CYTUS」「DEEMO」では台湾遠征ライブを実現。各国のモーターショーやTV CM、WEB CMなどの映像作品においても幅広く活躍している。
青木征洋 a.k.a. Godspeed(Masahiro “Godspeed” Aoki): 東京大学工学部卒。
2005年にギターインストの流布を目的とした「G5 Project」を開始。
4thアルバム「G5 2013」ではオリコンCDアルバムデイリーチャート8位にランクイン。

2008年にカプコンに入社し、戦国BASARAシリーズやロックマンXoverの音楽制作を担当。
2014年に同社を退社した後は自身の音楽レーベルViViXとしての活動を本格化させる一方でストリートファイターVの作曲を担当する等、ゲームコンポーザーとしてもグローバルに存在をアピールしている。

2016年4月に新世代のギタリストプロジェクト「G.O.D.」としてリリースしたアルバム「G.O.D.111」の収録曲がKONAMIのアーケード音楽ゲームGITADORA Tri-Boostに収録されるなど、音楽ゲームにも活動の場を広げている。
多和田吏(Tsukasa Tawada): 1965年生まれ。幼少からピアノと作曲を学び玉川大学芸術学部在学中よりキャリア開始。
1992年、東京港区に作曲・録音用スタジオ設立。多くのメディアに楽曲提供。
2002～2007年、ジニアス・ソノリティ株式会社設立メンバー（取締役・商品開発責任者）就任。ポケモン関連ソフト数タイトルを開発～リリース。
2007年、上海に作曲・録音スタジオを設立。東京でピアノアカデミー運営開始。
「ポケモンコロシアム(XD)」「ポケモンバトルレボリューション」（作編曲・音源制作・サウンドディレクション）や「ドラゴンクエスト」シリーズ（サウンドディレクション・編曲・音源制作）などの大規模プロジェクトをはじめ、現在までに70タイトルの音楽制作を手がける。
近年は東京を中心に音楽制作と並行してピアノアカデミーでピアノ専門技術指導、また２つの大学で音楽制作クラスにて教鞭をとるなど、音楽専門教育にも力を注いでいる。
Fumitake Igarashi: 幼少からエレクトーンを始め、１７歳の時に全国ヤマハエレクトーンコンクールにて銀賞を受賞。
その後アメリカにバークリー音楽大学に奨学生として入学。
在学中からキーボーディスト／ピアニストとして数々のジャズフェスティバル、教授のツアー等に参加、これまでにBrian Mcknight, Larah Hathaway, George Duke, 松任谷由実、JUJUのライブ／ツアーをサポートしている。
2007年からは作家として活動を初め、日本ではTOYOTA, Sony, Audi, Nissan, Coca Cola等を筆頭に年間40本以上のCMを手がけている。
アメリカではTV音楽を中心にSimpsons, Gossip girl, So You Think You Can DanceやAmerica's Next top Model等に楽曲を提供している。
Fumitake Igarashi: アメリカペンシルベニア、ニューヨークで育ち、東京音楽大学を卒業。
在学中よりスタジオミュージシャンとしてアーティストサポートを開始。

現在拠点をおいている NY ではヴァイオリニストとしてブロードウェイミュージカルのコンサートマスターを務めるほか、舞台をはじめとしたプロダクションのストリングスリーダーとしてジャズやポップスなど、クラシック以外のジャンルにも幅広く取り組む。

日曜劇場「JIN -仁-」(TBS)、NHK 大河ドラマ「八重の桜」などの劇伴音楽レコーディングや松田聖子、桑田佳祐、YUKI、アラン・シルヴェストリなどとの共演を数多く果たす。
また、「スターウォーズ in コンサート」オーケストラツアーや、ゲーム「Dragon’s Dogma」「バイオハザード6」などの海外オーケストラレコーディングに音楽知識、専門用語を熟知した通訳者としてアテンドしている。

バークリー音楽院の講師を日本に招聘し、ジャズヴァイオリンのワークショップのプロデュースや、モンスター・ハンタージャズアレンジアルバム「THE JAZZ」、ゲーム「ストリートファイター V」の作編曲家コーディネートサポートなど、国内外クリエイターやアーティストのコーディネートを行い、日本とアメリカの架け橋となる仕事に全力を注いでいる。

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